12月5日は何の日?

12月5日には、どんな日があるのでしょうか。

ひとつずつ紹介していきますね。

12月5日はアルバムの日

12月5日には、アルバムの日というのがあります。

ナカバヤシ株式会社が制定しました。

日付は一年最後の月の12月はその年の思い出をアルバムにまとめる月。そして「いつか時間が出来たら」「いつか子どもが大きくなったら」「いつか・・・」と後回しにされることなくアルバムづくりをしてもらいたいとの願いを込めて、その5日(いつか)を記念日としたもの。

一般社団法人 日本記念日協会 より

筆者の家は子供が多いので、アルバム作りが結構大変です。

アプリでInstagramのようにスクエア型写真をポケットアルバムに入れたり、デジタルフォトブックサービスでスマホからデータ編集してアルバムを作ったりと、毎月ではありませんがアルバム作りをしています。

起業してからは、中々気が行き届かなくなってまとめる期間が空いちゃったりしてちょっと悩み気味ですが、時間は戻らないので、本当はきちんと記録をとってアルバムにまとめておきたいです。

12月5日のできごと

12月5日の出来事を紹介していきます。

12月5日は世界土壌デーが制定された日

2013年12月5日は、世界土壌デーが制定された日です。

詳細は国際連合食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所のサイトで確認できます。

豊富な作物を持続的に育てて行くには、土壌環境が良好な土が絶対に必要になります。

けれど、良好な土壌環境を作るのってスゴイ大変です。

最近は、気軽に農業体験などをすることが可能になりましたが、その裏では、作物が健康に育ってくれるようにするための土壌改良を、農場オーナーが一生懸命になっていたりします。

良好な土壌を正確に作って行くには、本当は発酵・科学・化学の知識がかなり必要だったりします。

潤沢な資金があれば、その辺りをかなり機械的にやってくれるコンポスト(土壌改良用の容器)を使えますが、中々に気軽に利用できるものではありません。

このあたり、利益抜きでコンパクトなコンポスト容器を世界中に届けてくれるような企業が出てきてくれたら、すこし世界平和かもしれないです。

筆者はまだ、日々が精一杯な吹けば飛ぶような会社ですが、いつか成功したらこういう自分が得意な分野の農業や映像系などで、社会貢献していくので頑張ります。

12月5日の誕生花

12月5日の誕生花を紹介します。

誕生花は、国、地域や文化によって違いがあり、また著名な園芸家やフラワーリストの方が独自に設定したりなど、同じ日にちでも多くの種類の花が誕生花として紹介されているので、色々と調べてみて独自に参考程度で紹介します。

12月5日の誕生花 シンビジウム

シンビジウムの花

10月17日の誕生花として紹介した胡蝶蘭と同じくらい日本でもよく栽培されている洋ランのひとつです。

熱帯アジアを主に、日本や中国、インドやオーストラリアに至るところまで広く分布しているランですが、それらの原種をかけあわせて園芸用に品種改良された洋ランも含んでシンビジウムの名前で呼ばれます。

デリケートな花として扱われることも多いランのなかでも比較的丈夫で、熱帯地域を原産地とするものの寒さにも少し耐性があるため、育てやすいランとしても人気があります。

胡蝶蘭と同じように花はとても長持ちで、2ヶ月ほどは晴れやかな華やかさをもってお部屋やお庭を彩ってくれます。

花言葉

淡色や褐色といった落ち着いた色合いの花が多いためか

「飾らない心・素朴」

といった花言葉のほか、花姿の華やかさに似合う

「華やかな恋・高貴な美人」

の花言葉もあります。

開花期

12月〜4月

素敵な花の定期便サービス

素敵なお花のギフト

下記は、素敵なお花の定期便サービスをユニコブログ®で特集した記事です。

● 花の定期便でおうち時間を素敵にグレードアップ!!サブスクまとめ

筆者の場合は、自分の家やオフィスだけでなく、実家や親戚にお花を贈って定期的な連絡をする切っ掛けとして利用しています。

生活の中にお花を取り入れると、朝の出がけに玄関を通るときのふわっと香る花の香りを感じるだけでも、ちょっとだけ気分が上がります。

毎日の出来事をブログにしていく

日々とメディアの大切さ

筆者は、毎日の出来事を30以上あるサイトの中で日々更新しています。

運営しているメインブログのユニコブログ®では、情報発信の方法をまとめたものが400記事以上になりました。

日々、筆者の情報発信を続ける目的になっている「会社からの収入だけに依存しない生活」をみんなが実現できるようにするために書き続けています。

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自分にとっての、毎日の気になる出来事や記念日はコンテンツになります。

そして、それを文章(テキスト)にして行くことで、自分のメディアを育てることが可能になります。

本サイトのように、気になる毎日の出来事をずっと積み重ねていけば、そのメディアの収益化も可能になります。

是非、ブログで少しずつでも良いので、自分の毎日を情報発信してみてください。