10月17日は何の日?
10月17日には、どんな日があるのでしょうか。
ひとつずつ紹介していきますね。
10月17日は秦野名水の日
10月17日には、秦野名水の日という記念日があります。
秦野名水ロータリークラブが制定しました。
市民のために丹沢の美しい自然と環境を守っていくことが目的。日付は同クラブが設立された1987年10月17日から。
一般社団法人 日本記念日協会 より
秦野市は、名水百選選抜総選挙で「おいしい秦野の水~丹沢の雫~」が「素晴らしい名水部門」で1位になったことがある地域です。
散歩しながら水無川を歩き、秦野市カルチャーパークで休憩しながら、その中にある図書館で読書をする。
そんな感じでゆったりとした1日を過ごすことも出来ます。
この記念日の時期には、カルチャーパークのバラ園でたくさんの薔薇を眺めながら散歩することも出来ます。
10月17日のできごと
10月17日の出来事を紹介していきます。
10月17日はオンラインゲームの日
10月17日のこの日は、エレクトロニック・アーツ社がオンラインゲームの日と決めた出来事があります。
エレクトロニック・アーツと言えば、世界有数のゲーム開発・販売を手がけている会社です。
筆者は この記事を書いている時点で40歳なのですが、エレクトロニック・アーツと言えば、「ウルティマオンライン」あたりの世代です。
エレクトロニック・アーツは、創業が1982年なので、もうすぐ40周年になるんですね。
40年も同じ会社のブランドを続けるのはとてもスゴいと普通に感動します。
筆者の会社もまだ2期目で、40期を迎える頃には80歳近くになっちゃうので、倒産しないことに加えて、誰かに引き継げなきゃ、存続できないですね 笑
10月17日の誕生花
10月17日の誕生花を紹介します。
誕生花は、国、地域や文化によって違いがあり、また著名な園芸家やフラワーリストの方が独自に設定したりなど、同じ日にちでも多くの種類の花が誕生花として紹介されているので、色々と調べてみて独自に参考程度で紹介します。
10月17日の誕生花 胡蝶蘭(コチョウラン)
豪華で華やかな花姿でお祝い事に贈る鉢植えの花の筆頭、といっても過言ではないでしょう。
筆者も事務所の開設のときにいただきました。
花姿が蝶に似ているので、日本では胡蝶蘭の名前で親しまれています。
原種のランは比較的小型ですが、およそ100年をかけて品種改良され、大輪の花をつける今の姿になったとされます。
胡蝶蘭に香りはほとんどありませんが、原種には香りのあるものもあります。
花自体はとても長持ちで、筆者がいただいた胡蝶蘭も開花してから鉢植えでひと月以上はきれいな花を咲かせ続けてくれました。
胡蝶蘭といえば鉢植えのイメージですが、切り花も流通しており、アレンジメントでも使われるようになっています。
筆者が開所したときも、いっぱい胡蝶蘭がもらえて長いのだと数ヶ月間持っていた気がします。
Twitterを遡ってみないと分からないですが…。
花言葉
蝶に似ている花姿から
「幸運が飛んでくる」
といった花言葉のほか
「高級・優雅」
の贈り物にぴったりな花言葉がついています。
開花期
不定期(比較的春〜夏に花が咲きやすい)
10月17日の誕生花 ブドウ
こちらも10月17日の誕生花の1つ。
メソポタミア文明や古代エジプトの時代には栽培されており、古代エジプトの壁画にも描かれていたそうで、古くから人類と共にある植物のひとつです。
日本へは奈良時代に大陸からやってきたとされています。
夏の前に花を咲かせ、実った果実は秋に旬を迎えます。
秋のぶどうは筆者の大好物のひとつです。
ぶどうというと、やっぱり花より果実の方がよく知られているので、説明もそちらに寄ってしまいますね。
食べるときに皮が剥きにくくて種があるのがちょっと悩みでしたが、いまではシャインマスカットやナガノパープルなど、皮ごと食べられて種もないぶどうが増えてきたので、ちょっと嬉しいです。
たまに安目の時があるので、その時に一気に買って子供達に食べてもらっています。
普段は買えない。
超高いから。
けれど、それくらいの開発の苦労があるし、育てるのも大変だからしょうがないです。
花言葉
古くから人の生活と共にあったためか
「親切・慈善」
という花言葉がついています。
開花期
5月中旬〜6月中旬
素敵な花の定期便サービス
下記は、素敵なお花の定期便サービスをユニコブログ®で特集した記事です。
● 花の定期便でおうち時間を素敵にグレードアップ!!サブスクまとめ
筆者の場合は、自分の家やオフィスだけでなく、実家や親戚にお花を贈って定期的な連絡をする切っ掛けとして利用しています。
生活の中にお花を取り入れると、朝の出がけに玄関を通るときのふわっと香る花の香りを感じるだけでも、ちょっとだけ気分が上がります。
毎日の出来事をブログにしていく
筆者は、毎日の出来事を30以上あるサイトの中で日々更新しています。
運営しているメインブログのユニコブログ®では、情報発信の方法をまとめたものが400記事以上になりました。
日々、筆者の情報発信を続ける目的になっている「会社からの収入だけに依存しない生活」をみんなが実現できるようにするために書き続けています。
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自分にとっての、毎日の気になる出来事や記念日はコンテンツになります。
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是非、ブログで少しずつでも良いので、自分の毎日を情報発信してみてください。