10月26日は何の日?
10月26日には、どんな日があるのでしょうか。
ひとつずつ紹介していきますね。
10月26日は青汁の日
10月26日は青汁の日です。
株式会社アサヒ緑健が制定しました。
日付は10を英語のIO(アイオー)に見立てて青と読み、26を汁(ジル)と読む語呂合わせから。
一般社団法人 日本記念日協会
家にも事務所にも、青汁やグリーンティー、宇治抹茶など、たくさんのお茶や飲み物があるので毎日というわけではないのですが定期的に飲んでいます。
この日を調べることで、青汁やグリーンティーには明確な違いがあることを知りました。
ブログを書いていると、いろんな事を知るきっかけにもなるので楽しいですね。
10月26日のできごと
10月26日の出来事を紹介していきます。
10月26日はWindows 8 が発売された日
2012年10月26日は「Windows 8」が発売された日でもあります。
Microsoft Surfaceも発売されて、すぐに購入した記憶があります。
当時は結構新しい物好きだったので、VAIO「type P」などもすぐに購入して、スーツの上着の内ポケットから得意げに出していた思い出もあります。
10月26日の誕生花
10月26日の誕生花を紹介します。
誕生花は、国、地域や文化によって違いがあり、また著名な園芸家やフラワーリストの方が独自に設定したりなど、同じ日にちでも多くの種類の花が誕生花として紹介されているので、色々と調べてみて独自に参考程度で紹介します。
10月26日の誕生花 デンファレ
洋ランの1種で、もともとはデンドロビウム・ビギバムという原種をもとに交配を重ねて作られた園芸品種。
花の形が10月17日の誕生花として紹介した胡蝶蘭に似ているので、英語名のファレノプシスをとって呼ぶことも。
花もちがよく、切り花としてフラワーアレンジメントでもよく見かける花です。
熱帯性植物の交配で生まれた品種なので、暑さに強い反面寒さには弱い性質があります。
鉢植えで育てる場合は、寒くなってきたら室内に入れるなど防寒対策が必要です。
色はマゼンダのような鮮やかなピンク色や紫、黄色に白や複数の色味が組み合わさっていっそう華やかなものなど様々です。
食用として栽培されるエディブルフラワーとして流通されるものもあります。
花言葉
「お似合いのふたり」
という花言葉がついています。
結婚式だけでなく、夫婦や恋人への贈り物としても素敵な花言葉です。
開花期
6月〜9月
10月26日の誕生花 ツンベルギア
こちらも10月26日の誕生花の1つ。
アジアやアフリカの熱帯・亜熱帯地域を原産地とする、つる性の熱帯植物です。
スウェーデンの植物学者であるカール・ツンベルクの名前にちなんで名付けられたとされます。
夏の花咲く緑のカーテン用に流通するのはツンベルギア・アラタという、中心が黒い花を咲かせる品種です。
花の見た目がとても印象的なこの品種は黒い瞳・黒い瞳のツンベルギアと呼ばれることもあります。
開花期間が長く、先が5枚に分かれたラッパ状の花を次から次へと咲かせます。
色はオレンジ色のほか、白や紫、青に黄色やピンク色など様々です。
花言葉
特徴的な花姿から
「美しい瞳」
という花言葉がついています。
開花期
5月〜10月
素敵な花の定期便サービス
下記は、素敵なお花の定期便サービスをユニコブログ®で特集した記事です。
● 花の定期便でおうち時間を素敵にグレードアップ!!サブスクまとめ
筆者の場合は、自分の家やオフィスだけでなく、実家や親戚にお花を贈って定期的な連絡をする切っ掛けとして利用しています。
生活の中にお花を取り入れると、朝の出がけに玄関を通るときのふわっと香る花の香りを感じるだけでも、ちょっとだけ気分が上がります。
毎日の出来事をブログにしていく
筆者は、毎日の出来事を30以上あるサイトの中で日々更新しています。
運営しているメインブログのユニコブログ®では、情報発信の方法をまとめたものが400記事以上になりました。
日々、筆者の情報発信を続ける目的になっている「会社からの収入だけに依存しない生活」をみんなが実現できるようにするために書き続けています。
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自分にとっての、毎日の気になる出来事や記念日はコンテンツになります。
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是非、ブログで少しずつでも良いので、自分の毎日を情報発信してみてください。