1月13日は何の日?

1月13日には、どんな日があるのでしょうか。

ひとつずつ紹介していきますね。

1月13日は遺言の意味を考える日

自分が死んだときの準備は大切

1月13日には、遺言の意味を考える日というのがあります。

「NPO法人 えがおで相続を」が制定しました。

日付は法律が施行される日であり、1と13で「遺(1)言の意味(13)」との語呂合わせから。

一般社団法人 日本記念日協会 より

筆者の場合は起業した関係もあって、いつ死んでも大丈夫なようになんかあったときのデジタルデータIDや株式などについて、どうすれば良いのか全部準備してあります。

個人的な持ち物としては、書籍と洋服しか持っていないし、預金もほとんどないので、利用しているクラウドサービスやネット銀行、クレジットカードなどを含めたデジタルIDの情報だけを遺言執行で貸金庫から送れるようにしてあるので、それほど混乱は起きないと思います。

基本的にモノはあんまり持たないで、色々な所に行って体験することのほうを最新は重視しているのでそんな感じになりました。

このあたりは、家族でも話しにくい部分だと思いますが、スムーズな相続を行うためには必要な「業務」だとおもうので、年齢に限らずしっかりやっておくことをオススメします。

1月13日のできごと

1月12日の出来事を紹介していきます。

1月13日はAstroneer -アストロニーア-の発売日

2022年1月13日はAstroneer -アストロニーア-の発売日の日でもあります。

映画「オデッセイ 」がスゴイ好きなので、こういうゲームやってみたいと思い、結構待っていました。

この文章作成に合わせて絶賛ダウンロード中なので、この後お仕事が終わったら早速プレイします。

1月13日の誕生花

1月13日の誕生花を紹介します。

誕生花は、国、地域や文化によって違いがあり、また著名な園芸家やフラワーリストの方が独自に設定したりなど、同じ日にちでも多くの種類の花が誕生花として紹介されているので、色々と調べてみて独自に参考程度で紹介します。

1月13日の誕生花 ツルバキア

ツルバキアの花

ほんのちょっと表記の異なる「ツルバギア」とも呼ばれます。

6月19日の誕生花として紹介したアガパンサスをきゅっと小さくしたような可憐さのある花姿、と評されることが多いようです。

茎や葉を傷つけるとニラのような香りがするため「瑠璃蓋文字(るりふたもじ)」の別名がついています。

「二文字(ふたもじ)」は古くは宮中に仕えていた女性たちの言葉で、ニラのことを指します。

かつては「彌良(みら)」などと二文字で示したことが由来とされていますが、諸説あるようです。

切り花としては甘い香りの花を咲かせる品種や、四季咲きで長く花が楽しめるガーデニングにぴったりな品種が主に栽培されているとされています。

花言葉

「残り香」

という花言葉のほか、ニラと甘い花の香りを持ち合わせることから

「小さな背信」

と少し怖い印象の花言葉もついています。

開花期

春咲きや冬咲き、四季咲きなど品種によって大きく異なる

素敵な花の定期便サービス

素敵なお花のギフト

下記は、素敵なお花の定期便サービスをユニコブログ®で特集した記事です。

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筆者の場合は、自分の家やオフィスだけでなく、実家や親戚にお花を贈って定期的な連絡をする切っ掛けとして利用しています。

生活の中にお花を取り入れると、朝の出がけに玄関を通るときのふわっと香る花の香りを感じるだけでも、ちょっとだけ気分が上がります。

毎日の出来事をブログにしていく

日々とメディアの大切さ

筆者は、毎日の出来事を30以上あるサイトの中で日々更新しています。

運営しているメインブログのユニコブログ®では、情報発信の方法をまとめたものが400記事以上になりました。

日々、筆者の情報発信を続ける目的になっている「会社からの収入だけに依存しない生活」をみんなが実現できるようにするために書き続けています。

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自分にとっての、毎日の気になる出来事や記念日はコンテンツになります。

そして、それを文章(テキスト)にして行くことで、自分のメディアを育てることが可能になります。

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是非、ブログで少しずつでも良いので、自分の毎日を情報発信してみてください。