1月6日は何の日?

1月6日には、どんな日があるのでしょうか。

ひとつずつ紹介していきます。

1月6日はカラーの日

色彩と人の目

1月6日にはカラーの日という記念日があります。

一般社団法人ビジネスカラー検定協会が制定しました。

日付は1と6で「カラー」の「色=い(1)ろ(6)」と読む語呂合わせから。

一般社団法人 日本記念日協会 より

仕事でデザイン的な思考がより求められるようになって、筆者の周りでも書籍はどんなモノを読んだ方が良いのか?などの質問が来たりするようになっています。

筆者の回答はシンプルで、書籍を読むのも大事なのですが、新しくローンチされたWebサービスを利用しまくって、その中から成功して大きく成長したアプリやサービスの共通点を分析すれば良いと答えています。

その中でも、色彩に興味を持って、どのような色がどんな表現やブランディングとして使われているのか、あらゆるモノで使用されている色の背景を学ぶことも凄く良い経験になります。

また、最近は「色彩のみによる商標」による事業機会も生まれています。

色とデザインは非常に密接した関係にあるので、この記念日を機会に色のことを学んでみるのも良いと思います。

1月6日のできごと

1月6日の出来事を紹介していきます。

1月6日は週刊ファミ通 2022年1月20日号の発売日

2022年1月6日は、新年最初のファミ通発売日です。

2022年はソシャゲ、コンソールゲーム、PCゲームの中にブロックチェーン技術を用いたNFT関連の情報発信が凄く高まる年と考えています。

筆者の場合、もともとLINEスタンプなどのキャラクターデザインによる事業を運営しているので、このあたりのクリエイターにとって収入の窓口になりそうな関連技術はわからないままでもとりあえず飛び込んでいる方です。

だんだんと、ゲームの中に個人クリエイターの作品(デジタルデータ)が参加できるようになってきて、さらにそれが非代替特性を持って自由に販売できるプラットフォームがゲーム業界に広がったとき、新しいジャンルがいくつか生まれるでしょう。

その時に、クリエイターが個人でもうまく稼ぐことが出来るような仕組みについてノウハウを共有できるように2022年もひたすらブログ更新していきたいと思います。

1月6日の誕生花

1月6日の誕生花を紹介します。

誕生花は、国、地域や文化によって違いがあり、また著名な園芸家やフラワーリストの方が独自に設定したりなど、同じ日にちでも多くの種類の花が誕生花として紹介されているので、色々と調べてみて独自に参考程度で紹介します。

1月6日の誕生花 デンドロビウム

デンドロビウム・ノビルの花

「木に生える」というギリシャ語が名前の由来とされています。

原種の多様性と品種の多さからいくつかの系統に分けられ、12月10日の誕生花として紹介したカトレアを小さくまとめたような花姿のノビル系に分類される花がかつての主流であったとされます。

ノビル系のデンドロビウムは栽培が比較的容易で、初めて洋ランを育てる方へオススメされることもあるようです。

10月26日の誕生花として紹介したデンファレもデンドロビウムの一種、原種であるデンドロビウム・ビギバムを交配して作られた品種で、デンファレ系のなかのひとつ。

ほかにもいくつかの系統があり、花色や咲き方は非常にバラエティ豊富で、人気ポイントのひとつとなっているようです。

花言葉

鮮やかで華やかな花姿をしている品種も多くあるためか

「わがままな美人」

という花言葉がついています。

開花期

2月〜5月

素敵な花の定期便サービス

素敵なお花のギフト

下記は、素敵なお花の定期便サービスをユニコブログ®で特集した記事です。

関連記事:花の定期便でおうち時間を素敵にグレードアップ!!サブスクまとめ

筆者の場合は、自分の家やオフィスだけでなく、実家や親戚にお花を贈って定期的な連絡をする切っ掛けとして利用しています。

生活の中にお花を取り入れると、朝の出がけに玄関を通るときのふわっと香る花の香りを感じるだけでも、ちょっとだけ気分が上がります。

毎日の出来事をブログにしていく

日々とメディアの大切さ

筆者は、毎日の出来事を30以上あるサイトの中で日々更新しています。

運営しているメインブログのユニコブログ®では、情報発信の方法をまとめたものが400記事以上になりました。

日々、筆者の情報発信を続ける目的になっている「会社からの収入だけに依存しない生活」をみんなが実現できるようにするために書き続けています。

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自分にとっての、毎日の気になる出来事や記念日はコンテンツになります。

そして、それを文章(テキスト)にして行くことで、自分のメディアを育てることが可能になります。

本サイトのように、気になる毎日の出来事をずっと積み重ねていけば、そのメディアの収益化も可能になります。

是非、ブログで少しずつでも良いので、自分の毎日を情報発信してみてください。