1月17日の今日は何の日？

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1月17日は何の日？

1月17日には、どんな日があるのでしょうか。

ひとつずつ紹介していきますね。

1月17日には「おむすびの日」という記念日があります。

ごはんを食べよう国民運動推進協議会が制定しました。

１９９５年（平成７年）に発生した阪神淡路大震災でボランティアによるおむすびの炊き出しが人々を大いに助けたことから、いつまでもこの善意を忘れないために大震災の起きた１月１７日をその日付とした。
一般社団法人日本記念日協会より

2022年で筆者は41歳になるのですが、このあたりになると、１回であまり一気にご飯が食べられない感じになってきて、最近ではおむすびを作っておいてもらったり、おいなりさんにしてもらったりと、１日3食というより、おなかが空いたら、ちょこちょこご飯を食べるという感じにしています。

とはいえ、家族でまったくご飯を一緒に食べないという訳にもいかないので、少しだけご飯をいただきつつ、子供達と話したりするという感じです。

先日、ご飯を食べているときに、2022年で長男も成人して大人になったと言われ、起業してすっかりと気が立ってしまったなと、不思議な感じでした。

人生は１回なので、思い切り色々やりたいのですが、時間は平等。

色々と、なかなかと難しいです。

それでは、1月17日の出来事を書いていこうと思います。

個人的な出来事としては、ユニコブログ®に初めてブログ記事がアップされた日です。

この日のアップした記事はDCP(デジタルシネマパッケージ)に関するブログ記事でした。

DCP(デジタルシネマパッケージ)とは、映画館（劇場）で上映される映画などの映像、音声、字幕などが厳格な規格で格納されているパッケージデータのことです。

もう映画館は、フィルムではなくDCP(デジタルシネマパッケージ)というデジタルデータで上映されています。

フィルムからデジタルデータへの移行で、映像制作業界では、ビジネスプロセスに大きな構造変化が起きました。

当時、この変化に乗っかろうと思ったのですが、あまりにもDCP関連の設備が高かったので、ソフトウェア部分については、最初は自分でアプリケーションを開発してDCP事業を立ち上げました。

その後、3年で日本のDCP市場で10%くらいのシェアを獲得できました。

ちょっと時間が掛かっちゃったし、とても忙しかったけど、いつも事業の垂直立ち上げはエキサイティングでした。

1月17日の誕生花を紹介します。

誕生花は、国、地域や文化によって違いがあり、また著名な園芸家やフラワーリストの方が独自に設定したりなど、同じ日にちでも多くの種類の花が誕生花として紹介されているので、色々と調べてみて独自に参考程度で紹介します。

下記は、素敵なお花の定期便サービスをユニコブログ®で特集した記事です。

筆者の場合は、自分の家やオフィスだけでなく、実家や親戚にお花を贈って定期的な連絡をする切っ掛けとして利用しています。

生活の中にお花を取り入れると、朝の出がけに玄関を通るときのふわっと香る花の香りを感じるだけでも、ちょっとだけ気分が上がります。

筆者は、毎日の出来事を30以上あるサイトの中で日々更新しています。

運営しているメインブログのユニコブログ®では、情報発信の方法をまとめたものが400記事以上になりました。

日々、筆者の情報発信を続ける目的になっている「会社からの収入だけに依存しない生活」をみんなが実現できるようにするために書き続けています。

自分にとっての、毎日の気になる出来事や記念日はコンテンツになります。

そして、それを文章（テキスト）にして行くことで、自分のメディアを育てることが可能になります。

本サイトのように、気になる毎日の出来事をずっと積み重ねていけば、そのメディアの収益化も可能になります。

是非、ブログで少しずつでも良いので、自分の毎日を情報発信してみてください。